マレーシア株、地域情勢の緊張再燃で連勝記録が途絶える。CPEテクノロジー株は11%急騰。
マレーシア株式市場は水曜日、地域全体のまちまちの展開の中、上昇基調に終止符を打ち、下落して取引を終えた。米イラン間の緊張再燃と中東情勢の不安定化が不確実性を再燃させたため、投資家は好材料を見出せなかった。 マレーシア株式市場の主要指数であるFTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は6.18ポイント下落し、0.4%安の1,713.76で取引を終えた。 企業ニュースでは、CPEテクノロジー(KLSE:CPETECH)の株価が、日本のカネキタとの合弁会社設立に関する株式購入契約を締結したことを受け、本日の終値で約11%上昇した。この契約に基づき、両社は不動態化処理技術を用いた材料および製品の製造・販売を行う。 TSRキャピタル(KLSE:TSRCAP)の株価は、子会社であるTSRビナがクアラルンプール・カラック高速道路の拡幅工事に伴う土木工事および関連工事の建設・完成に関する1億3000万リンギットの契約を獲得したことを受け、水曜日の終値で11%以上急騰した。 ティティジャヤ・ランド(KLSE:TITIJYA)は、子会社であるシャーアラム・シティセンターが、マレーシア内国歳入庁(IRB)による960万リンギットの追加税額査定に対する司法審査手続きを進めることを、シャーアラム高等裁判所が認めたと発表した。同社の株価は水曜日の終値で2%以上上昇した。