マレーシア株は地域全体の動向を反映し、6日間の連勝記録をストップ。シータ・エッジは29%上昇。
マレーシア株は木曜日、過去6営業日の上昇分を帳消しにし、下落して取引を終えた。この動きは、米イラン和平交渉への期待が薄れる中で、地域全体の低迷を反映したものだった。 マレーシア株の主要指数であるFTSEブルサ・マレーシアKLCIは11.02ポイント下落し、0.6%安の1,737.15で取引を終えた。 企業ニュースでは、シータ・エッジ(KLSE:THETA)の株価は、非法人合弁会社であるMRCB-シータJVがMRTから30億3000万リンギット相当の受注を獲得したことを受け、本日の終値で29%急騰した。 一方、ハイネケン・マレーシア(KLSE:HEIM)の株価は、第2四半期の株主帰属利益が前年同期の8300万リンギットから39%減の5050万リンギットとなったことを発表したことを受け、終値で10%以上下落した。 Batu Kawan(KLSE:BKAWAN)傘下のWhitmoreは、MKH(KLSE:MKH)の残りの株式を、無条件の強制買収提案によって取得する。買収提案が無条件となったため、株式は1株あたり2リンギットで買い取られる。Batu Kawanの株価は本日横ばいで取引を終えた。