マレーシア株は地域全体の業績がまちまちの中、下落幅を拡大。一方、ニューエナジー株は3%上昇。
マレーシア株式市場は火曜日、前日の下落幅を拡大し、下落して取引を終えた。米国とイランが軍事攻撃の一時停止で合意したことを受け、地域全体の市場心理はまちまちだったものの、同指数は下落した。 マレーシアの主要株価指数であるFTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は1.85ポイント下落し、0.11%安の1,664.06で取引を終えた。 経済ニュースでは、マレーシア中央銀行のデータによると、5月のマレーシアの広義マネーサプライ(M3)は前年同月比5.8%増の2兆6,400億リンギットとなった。増加率は4月の4.99%から加速した。月次では0.47%増加し、4月の0.02%増から加速した。 企業ニュースでは、再生可能エネルギー企業NuEnergy(KLSE:NHB)の株価が終値で3%上昇しました。これは、傘下のIL Energyが、Armani Energyから6,800万リンギットで買収した太陽光発電資産の完了期限を6月30日から9月30日に延長したことを受けたものです。 SC Estate Builder(KLSE:SCBUILD)は、4月30日に終了した会計年度第1四半期の株主帰属利益が77万9,000リンギットとなり、前年同期の79万5,000リンギットからわずかに減少したと発表しました。株価は火曜日の終値で横ばいでした。