マレーシアの主要株価指数は、失業率の横ばいと小売売上高の伸び悩みを受け、週をマイナスで終えた。
マレーシア株式市場は金曜日、小幅安で取引を終えた。FTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は1,686.74ポイントで、1.1%(18.78ポイント)下落した。これは、失業率が横ばいだったことと、小売売上高の伸びが鈍化したことが背景にある。 マレーシア統計局(DOSM)のデータによると、7月のマレーシアの失業率は3%で、4カ月連続で横ばいとなった。失業者数は前月比0.5%増の52万300人、就業者数は0.1%増の1,737万人だった。 DOSMによると、7月のマレーシアの小売売上高は前年同月比6.4%増となった。この伸び率は3カ月ぶりの低水準で、6月の6.6%増から減速した。トレーディング・エコノミクスの予測である7%増には届かなかった。 企業ニュースでは、マラヤン・バンキング(KLSE:MAYBANK)がメイバンク・エイジスの残りの30.95%の株式を現金48億3000万リンギットで取得しました。 HEグループ(KLSE:HEGROUP)傘下のヘキサテック・エンジニアリングは、配電システム工事の受注を約2500万リンギットで獲得しました。