マレーシア株は地域全体の低迷に逆行し、4月の失業率は横ばいを維持した。
マレーシア株式市場は火曜日、4月の失業率が前月と変わらなかったことを受け、昨日の下落分を取り戻した。米イラン停戦への懸念が高まる中、マレーシア株は地域全体の下落に逆行する動きを見せた。 FTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は5.25ポイント上昇し、0.3%高の1,750.56で取引を終えた。日中値幅は1,748.45~1,755.54だった。 経済ニュースでは、マレーシア統計局が発表したデータによると、3月の失業率は前月と変わらず2.9%だった。失業者数は2月の50万6,800人から3月には50万9,000人に0.4%増加した。 また、マレーシアはAIと半導体産業における世界的役割を強化するため、半導体関連企業のブルサ・マレーシアへの上場を促進する方針だと、リュー・チン・トン財務副大臣が火曜日にスター紙に語った。 さらに、ブルームバーグ通信は火曜日、財務省高官の話として、マレーシアは支出の急増を受け、今年総選挙が行われる可能性があっても、燃料補助金の再編を継続すると報じた。 企業ニュースでは、EI Power(KLSE:EIPOWER)のマレーシア証券取引所ACE市場への新規株式公開(IPO)が、マレーシアの一般投資家から30.77倍の応募超過となった。同社は、一般投資家に割り当てられた3,500万株に対し、11億1,000万株(5億3,370万リンギット相当)の応募を21,490件受けた。 Bumi Armada(KLSE:ARMADA)は、グループの合理化の一環として、子会社であるBumi Armada(Labuan)を自主的に解散することを決定した。株価は火曜日に横ばいで取引を終えた。