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マレーシア株は、中央銀行が政策金利を据え置く決定を下したにもかかわらず、上昇幅を縮小した。
マレーシア株式市場は木曜日、前日の上昇分を帳消しにして下落して取引を終えた。マレーシア中央銀行(BNM)が予想通り政策金利を2.75%に据え置いたにもかかわらず、投資家心理は慎重なものとなった。 マレーシア株式市場の主要指数であるFTSEブルサ・マレーシアKLCI指数は5.97ポイント下落し、0.4%安の1,677.64で取引を終えた。 経済ニュースでは、マレーシア中央銀行(BNM)は木曜日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利である翌日物政策金利を2.75%に据え置くことを決定した。この決定はInvesting.comが追跡した市場予想と一致しており、前回の政策決定でも金利を据え置いたのに続き、借入コストは現状維持となる。 マレーシア統計局(DOSM)のデータによると、マレーシアの5月の鉱工業生産指数は前年同月比8.4%上昇した。成長率は前月の8.2%増から加速した。しかし、今回の数値はInvesting.comが追跡した市場予想の9.5%増には届かなかった。 企業ニュースでは、インフォミナ(KLSE:INFOM)の株価が木曜日の終値で5%以上上昇した。これは、同社がマレーシア道路交通局(Jabatan Pengangkutan Jalan)から2,110万リンギットの技術インフラ運用・保守・サポートサービス契約を獲得したことを受けたものだ。 イオンクレジットサービス(マレーシア)(KLSE:AEONCR)の株主帰属利益は、5月31日を期末とする第1四半期に前年同期の7,750万リンギットから23%増の9,520万リンギットに急増した。
FTSE Bursa Malaysia KLCIKLSE:AEONCRKLSE:INFOM