木曜日の取引で米国預託証券(ADR)が下落する中、アジア株は米国市場で取引された。
木曜午前、米国預託証券(ADR)が下落傾向にある中、アジア株は米国市場で取引され、S&Pアジア50 ADR指数は0.49%安の2,900.49で引けた。 北アジアでは、ビデオディスプレイメーカーのLGディスプレイ(LPL)と電力会社の韓国電力(KEP)がそれぞれ4.7%高、2.5%高と上昇を牽引した。これに続き、教育会社の51Talkオンライン教育グループ(COE)と多結晶シリコンメーカーのダコ・ニューエナジー(DQ)がそれぞれ2.4%高、2%高となった。 一方、北アジアでは、自動車マーケットプレイスのトークンキャット(TC)とブランドプラットフォームの36Kr(KRKR)がそれぞれ5.9%安、5.7%安と下落を牽引した。続いて、不動産管理・デジタルセキュリティ企業のイーソン・テクノロジー(DXF)とフィンテック企業のハイ・テンプラー・テック(HTT)がそれぞれ4.3%と2.8%下落した。 南アジアでは、製薬会社のドクター・レディーズ・ラボラトリーズ(RDY)とIT企業のウィプロ(WIT)のみが上昇し、それぞれ3.5%と0.3%上昇した。 南アジアで下落したのは、IT企業のインフォシス(INFY)と通信事業者のテレコムニカシ・インドネシア(TLK)で、それぞれ4.7%と2.1%下落した。続いて、銀行のHDFC銀行(HDB)とテクノロジー複合企業のシー(SE)がそれぞれ1.5%と1.2%下落した。