米国で取引されたアジア株は、金曜の取引で米国預託証券(ADR)が上昇したことを受けて、週間で2%上昇した。
金曜午前、米国預託証券(ADR)が急騰する中、アジア株は米国市場で取引された。S&Pアジア50 ADR指数は1.06%高の3,030.57となり、週間では2%近く上昇している。 北アジアでは、モバイルビッグデータプラットフォームのオーロラモバイル(JG)とブランドプラットフォームのバオズン(BZUN)がそれぞれ6%と7%上昇し、上昇を牽引した。これに続き、オンラインエンターテインメントサービスのiQIYI(IQ)とオンラインゲーム開発のThe9(NCTY)がそれぞれ3.5%と1.7%上昇した。 一方、北アジアでは、フィンテック企業のQfin(QFIN)とJ and Friends(JF)がそれぞれ4.4%と4.5%下落し、下落を牽引した。続いて、バイオ医薬品企業のザイ・ラボ(ZLAB)と太陽光パネルメーカーのジンコソーラー(JKS)がそれぞれ3%と1.9%下落した。 南アジアでは、IT企業のウィプロ(WIT)と銀行のHDFC銀行(HDB)がそれぞれ1.7%と2%上昇し、上昇を牽引した。続いて、IT企業のインフォシス(INFY)とテクノロジー複合企業のシー(SE)がそれぞれ2%と0.7%上昇した。 南アジアで下落したのは、コンピューターハードウェアメーカーのカナーン(CAN)とIT企業のシファイ・テクノロジーズ(SIFY)で、それぞれ8.6%と0.2%下落した。