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フィッチ、ベトナムのHDBankに初の発行体格付け「BB-」を付与。見通しは安定的。
フィッチ・レーティングスは、ホーチミン市開発商業銀行(HOSE:HDB)に対し、初めてとなる長期外貨建ておよび現地通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)「BB-」を付与し、見通しは「安定的」とした。これは月曜日に発表された声明で明らかになった。 フィッチはまた、HDBに対し、存続可能性格付け「bb-」と政府支援格付け「bb」を付与した。同行のIDRは、存続可能性格付け(VR)に基づいており、政府支援格付け(GSR)によって裏付けられている。 フィッチは、IDRと存続可能性格付けは、同行の拡大する銀行事業基盤を反映したものであり、これにより平均を上回る収益性と安定した資金調達・流動性プロファイルが支えられていると述べた。 同行は、急速な信用拡大と、同業他社と比較して「やや劣る」資産の質というリスクに直面しているものの、良好な経済環境によって、これらのリスクは短期的には抑制される可能性が高いとフィッチは指摘した。
HOSE:HDB