セクター別最新情報:消費関連株は午後遅くに軟調に推移
月曜午後遅く、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.5%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.6%それぞれ下落した。 企業ニュースでは、ロイター通信によると、トランプ大統領が提案したカナダからの自動車輸入に対する50%の関税が1月1日に発効した場合、トヨタ(TM)とホンダ(HMC)は大きな負担を強いられる可能性がある。日曜遅くに報じられたアナリストの見解によれば、トヨタとホンダは一部の生産ラインの閉鎖を余儀なくされる可能性がある。アナリストらはロイターに対し、関税が発効した場合、両社はカナダで生産した車両を他の市場に振り向け、米国市場への供給不足を補う方法を模索するだろうと述べた。トヨタ株は1.1%、ホンダ株は0.2%それぞれ上昇した。 米連邦取引委員会(FTC)は、アマゾン・ドット・コム(AMZN)が、自社の小売プラットフォームに広告を掲載する際の最低料金を密かに引き上げ、広告主を欺いたとして訴訟を起こす予定だと、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が月曜日に当局関係者の話として報じた。同紙によると、超党派の20州以上の州司法長官がFTCと共に訴訟に参加し、シアトルの連邦裁判所に提訴される予定だという。アマゾンの株価は2.4%下落した。 ハーバライフ(HLF)は、ステファン・グラツィアーニ最高経営責任者(CEO)が10月31日付で退任すると発表した。同社は、8月5日に発表した第3四半期および通期の業績見通しを改めて確認した。第3四半期の純売上高は前年同期比0.5%~4.5%増、調整後EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)は1億6000万ドル~1億8000万ドルになるとの見通しを維持している。ハーバライフの株価は12%下落した。 ゲームストップ(GME)の株価は、同社が第2四半期の純利益を前年同期の1億6860万ドルから2億9000万ドル~3億1000万ドルに上方修正すると発表したことを受け、3%以上上昇した。