Antengene、K2セラピューティクスにATG-106のライセンス供与、契約額は最大9億8100万ドルとなる見込み
Antengene Corp Ltd(香港証券取引所:6996)は、K2セラピューティクスに対し、固形がんを対象とした前臨床段階のCDH6×CD3二重特異性T細胞エンゲージャー「ATG-106」について、大中華圏以外の地域における開発および商業化の権利を付与した。この契約により、Antengeneは、現金およびK2の子会社における少数株式からなる、約2000万ドルの前払い金および短期的な対価を受け取る権利を得る。また、同社は、開発、規制、販売に関するマイルストーン支払いとして最大9億6050万ドルを受け取る資格があり、さらに将来の純売上高に対するロイヤリティも受け取ることになる。これとは別に、K2はAntengeneから、非公開の臨床前段階にある二重特異性T細胞エンゲージャー候補化合物のライセンス取得オプションを取得した。本契約が行使された場合、Antengeneには前払い金および短期的な支払い、最大9億6050万ドルのマイルストーン支払い、ならびに将来の売上に対するロイヤリティが支払われることになる。