アジアのAI関連株が、CEOらが開発減速を呼びかけたことを受けて急落
アジアの人工知能(AI)関連株は月曜日、AI業界のリーダーたちが開発ペースの減速と安全策の強化、そして安全対策の追加を求めたことを受け、下落した。 OpenAIに投資している日本のソフトバンク(東証:9984)は、月曜日の取引終了時に11%下落した。半導体メーカーのキオクシア(東証:285A)は6%、東京エレクトロン(東証:8035)は1%それぞれ下落した。 台湾積体電路製造(TSMC)(東証:2330)は1%安で取引を終えた。 韓国の半導体大手SKハイニックス(韓国証券取引所:000660)は6%、サムスン電子(韓国証券取引所:005930)は4%それぞれ下落した。 中国では、中済イノライトの香港株(HKG:3008)が9%急落し、深セン株(SHE:300308)も5%下落した。長信メモリテクノロジー(SHA:688825)も4%下落した。SMIC(Semiconductor Manufacturing International Corp.)(HKG:0981、SHA:688981)の香港株と上海株は3%下落した。 Z.ai(Knowledge Atlas Technology、HKG:2513)は9%下落し、ミニマックス(Minimax、HKG:0100)は7%下落した。 この急落は、Anthropicの共同創業者であるダリオ・アモデイ氏が、土曜日にXで公開されたブログ記事の中で、AI企業に対し開発ペースを落とすよう呼びかけたことを受けてのものだ。SpaceXAIのイーロン・マスク氏とOpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏もアモデイ氏の意見に賛同した。 アルトマン氏はまた、安全上の懸念から、同社は新規株式公開(IPO)計画を進めないと述べた。