宣竹生物製薬の抗がん剤が臨床試験で患者に有益であることが判明
四環医薬控股集団(香港証券取引所:0460)は、傘下の非完全子会社である宣珠生物製薬(香港証券取引所:2575)が開発した薬剤が、後期臨床試験において肺がん患者に有効であることが確認されたと、月曜日に香港証券取引所に提出した書類で発表した。 第3相臨床試験の結果、ジロザルキブはALK陽性進行非小細胞肺がんの一次治療において「統計的にも臨床的にも有意な有効性」を示した。 修正ITT(intention-to-treat)集団において、本剤の無増悪生存期間中央値は31.3ヶ月であり、対照群の12.9ヶ月と比較して有意に延長した。 本剤の客観的奏効率は88.5%、奏効期間中央値は32.10ヶ月、病勢コントロール率は95.4%であった。 同社は、2026年の米国癌学会年次総会で治験結果を発表した。