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クローバー・バイオファーマ社の呼吸器疾患ワクチン、オーストラリアでの第II相臨床試験で有望な結果を示す
クローバー・バイオファーマシューティカルズ(香港証券取引所:2197)は、成人における呼吸器疾患の治療薬候補となる2種類のワクチン併用療法を評価するオーストラリアでの第2相臨床試験において、良好な結果が得られたことを月曜日に香港証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、SCB-1022とSCB-1033の併用療法を受けたグループでは、プラセボ群と比較して呼吸器感染症の発症率が62%減少した。併用療法は概ね忍容性が良好で、副作用としては倦怠感、頭痛、注射部位の痛みなどがみられた。 クローバーはまた、試験期間中にワクチン候補の生産量を増やしたと述べ、これは後期臨床試験と商業化に役立つと考えている。最新の試験結果に基づき、同社はさらなる試験を計画しており、グローバルな共同研究パートナーを探している。 同社の株価は香港証券取引所の午後の取引で約2%上昇した。
HKG:2197