香港株は金曜日に小幅上昇、シャオミ株は7%急落
香港株式市場は金曜日、アジア市場全体の上昇に追随し、小幅高で取引を終えた。投資家は、世界的なテクノロジー株の堅調さと、金利をめぐる不確実性を天秤にかけて判断した。 ハンセン指数は25.55ポイント(0.1%)高の25,884.43で引けた一方、ハンセン中国企業指数は32.56ポイント(0.4%)安の8,612.15で引けた。 米大手テクノロジー企業の好決算は半導体メーカーの株価を押し上げ、人工知能関連支出への懸念を和らげた。一方、米イラン協議の進展は限定的だったものの、主要航路の供給量が改善したことで原油価格は下落した。 個別銘柄では、シャオミ(HKG:1810)が中国の電気自動車市場への進出をさらに進めるべく、航続距離延長型SUV「スカイノマド」シリーズを発表したことを受け、株価が7%近く下落した。 CANbridge Pharmaceuticals(HKG:1228)は、北アフリカ市場でゴーシェ病治療薬「Gaurunning」を発売するための登録手続きと販売準備を開始したことを受け、株価が1%上昇した。