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S&Pは、信用状況の回復の遅れを理由に、中盛集団控股の見通しをネガティブに下方修正した。
S&Pグローバル・レーティングは、木曜日の発表で、中盛集団控股(香港証券取引所:0881)の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したが、長期発行体信用格付けおよび発行体格付けは「BBB-」に据え置いた。 S&Pによると、ネガティブな見通しは、業界の変動性、電気自動車(EV)販売店へのシフト、および事業運営上のボトルネックにより、同社の信用指標の回復が鈍化していることに起因する。 S&Pは、同社がEVブランドへと移行するには、困難な状況下で巧みな実行力が必要になると考えている。 また、S&Pは、負債比率を3倍未満に抑えることも困難になると見ている。 S&Pは、中国の自動車小売業界の変化を踏まえ、同社の収益源の集中度という観点から、事業モデルを評価する予定である。
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