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HKG:0643

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Asia

中国の景気刺激策への期待感から香港株が急騰、アリババ株も上昇

香港株式市場は月曜日、予想を下回る経済指標を受け、北京からの追加政策支援への期待感から上昇した。 ハンセン指数は2.4%(580.81ポイント)上昇し、25,143.05で取引を終えた。ハンセン中国企業指数は3%(245.17ポイント)上昇し、8,381.90で引けた。 投資家は、間近に迫った政治局会議に注目していた。報道によると、中国経済の第2四半期の成長率が市場予想を下回る4.3%だったことを受け、政策担当者らは成長支援策として債券発行の加速化などの措置を優先する可能性があるとみられている。 また、米国が香港の貿易特権に対する制限を拡大しないとの期待感も、香港の対外貿易見通しへの懸念を和らげ、市場心理を支えた。 一方、投資家はハイテク企業の決算発表が目白押しの1週間を控えている。香港証券取引所(HKEX)が、昼間の取引休止期間の撤廃を含む取引時間延長を検討しているとの報道も、市場の好調感を後押しした。 値動きのあった銘柄では、アリババ(HKG:9988)が、人工知能モデル「Qwen3.8-Max-Preview」を発表したことを受け、約3%上昇した。 一方、キャリー・ウェルス(HKG:0643)は、支配株主であるマース・ワールドワイドの反対を受け、予定していた株式発行を中止したことを受け、約6%下落した。

Hang SengHKG:0643HKG:9988
Asia

キャリー・ウェルス、支配株主間の紛争を受け株式発行を一時停止。株価は15%下落。

キャリー・ウェルス(香港証券取引所:0643)は、支配株主であるマース・ワールドワイドを名乗る人物から資金調達に反対する書簡を受け取ったことを受け、予定していた株式の第三者割当増資を一時停止した。これは月曜日に香港証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社によると、この書簡は臨時株主総会の開催、第三者割当増資の中止、新株発行に関する委任状の撤回、既存取締役全員の解任、および5名の新取締役の選任を求めているという。 キャリー・ウェルスは、書簡の差出人の身元や権限を確認できておらず、要求の有効性について法的助言を求めていると述べた。 また、第三者割当増資による株式発行はまだ行われておらず、取締役会は取引に支障がないことを確認する法的意見を得た上で、増資を進めるかどうかを決定するとしている。 アパレルと証券事業を手掛ける同社の株価は、直近の取引で15%以上下落した。

HKG:0643

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