チャイナ・トラベル・インターナショナル、香港・マカオ事業を分離・上場へ
チャイナ・トラベル・インターナショナル・インベストメント・香港(HKG:0308)の株価は、同社が香港にCTG香港・マカオ文化観光事業を分離・上場する計画を発表したことを受け、木曜正午時点で約11%上昇した。 CTG香港・マカオは、チャイナ・トラベルの香港およびマカオにおける旅客輸送、ホテル、旅行書類事業の持株会社である。 チャイナ・トラベルは水曜遅くに提出した書類の中で、子会社の上場を香港証券取引所に申請したと発表した。これは、今回の取引において資金調達や新株発行は行われないことを意味する。 同社は、今回の分離によって事業セグメントを分離し、各事業体が独自の資金調達プラットフォームを構築できるようになることで、戦略的な集中度を高めることができると説明した。 取引後、チャイナ・トラベルは中核事業である観光施設および関連事業を維持し、分離される事業体はグループの旅行サービス事業を担うことになる。