香港株は木曜日、投資家がFRBと中国の政策シグナルを注視する中、小幅上昇。中国の国民文化も急上昇。
香港株式市場は木曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策見通しと中国からの新たな経済支援シグナルを投資家が評価する中、小幅高で取引を終えた。 ハンセン指数は50.96ポイント(0.2%)高の25,858.88で引け、ハンセン中国企業指数は21.19ポイント(0.3%)高の8,644.71となった。 FRBは水曜日に政策金利を据え置いたものの、政策担当者の間で意見が分かれたため、投資家は今後の金利動向について不確実性を抱えている。 一方、中国は第2四半期の経済成長率が4.3%と3年以上ぶりの低水準となったことを受け、財政支出の加速と成長支援のための追加措置の導入を表明した。 投資家はまた、AI関連支出の手がかりを得るため、主要テクノロジー企業の決算発表を引き続き注視している。 個別銘柄では、中国文化集団(香港証券取引所:0745)が、ビンゴ(香港証券取引所:0822)とデジタルエンターテインメント業界向けAIインフラに特化した合弁会社設立で合意したことを受け、前日に10%以上急騰した。 一方、興業(香港証券取引所:0132)は、子会社が鼎興龍源暖房と6500万元相当のファイナンスリース契約を締結したことを受け、2%近く下落した。