Guoco Group、合弁事業を通じてシンガポールの不動産開発へ
Guoco Group(HKG:0053)は、不動産会社のIntrepid およびTIDRと合弁会社を設立し、シンガポールのレントール・セントラル地区で住宅開発プロジェクトを行うことで合意した。同プロジェクトは、入札により40億3000万香港ドルで取得した土地を対象としており、敷地面積は15,925.8平方メートル、最大562戸の住宅ユニットが建設される可能性がある。Guocoは合弁会社の株式の50%、Intrepidは40%、TIDRは残りの10%を取得する。各パートナーは、合弁会社への出資比率に応じて総額14億5000万香港ドルを出資する。Intrepidの出資額は7億2440万香港ドルで、内訳は株式資本1億6540万香港ドルと融資5億5900万香港ドルとなる。さらに、物件取得費用の一部、およびプロジェクトの将来の建設費用と運転資金を賄うため、38億9,000万香港ドルが追加で調達された。また、Guocoは、2029年6月2日に期限を迎える別の契約に基づき、プロジェクトの管理および関連サービスを提供することにも合意した。IntrepidとTIDRは、Guocoの大株主であるHong Leong Investment Holdingsを通じてGuocoと提携関係ができる。