セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに軟調に推移
月曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.2%安、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.3%安となった。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.4%安となった。 企業ニュースでは、イーライリリー(LLY)がエイジャックス・セラピューティクスを最大23億ドルの現金で買収することに合意した。この取引には、前払い金と、臨床試験および規制上のマイルストーン達成に応じた分割払いが含まれる。リリー株は1.6%下落した。 RBCキャピタル・マーケッツによると、HCAヘルスケア(HCA)は、投資家がマネージドケアに資金をシフトさせるため、少なくとも上半期は圧力を受ける可能性があるものの、3月の改善傾向とインライン取引所の動向が長期的な見通しを支えているという。HCAヘルスケア株は3.2%上昇した。 オルガノン(OGN)の株価は、同社がインドのサン・ファーマシューティカル・インダストリーズに1株当たり14ドルの現金で買収されることに合意したことを受け、17%急騰した。これにより、オルガノンの企業価値は117億5000万ドルと評価された。 ロイター通信が土曜日に報じたところによると、モデルナ(MRNA)は、キュアバック社から特許侵害訴訟を起こされている。キュアバック社は、モデルナの新型コロナウイルスワクチン「スパイクバックス」が、キュアバック社の独自のmRNA技術を無断で使用したと主張している。モデルナの株価は4.7%下落した。