セクター最新情報:ヘルスケア株は木曜日の取引開始前はまちまちの動き
木曜日の取引開始前、ヘルスケア関連株はまちまちの動きを見せ、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.5%安、iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.6%高となった。 アイオニス・ファーマシューティカルズ(IONS)と提携先のアストラゼネカ(AZN)は、トランスサイレチンアミロイドーシス心筋症(ATTR-CM)患者を対象としたエプロンテルセンの第3相臨床試験が、主要有効性評価項目を達成できなかったと発表した。アストラゼネカ株は7%以上下落し、アイオニス・ファーマシューティカルズ株はプレマーケットで19%以上下落した。 グリニッチ・ライフサイエンス(GLSI)の株価は7%以上上昇した。同社は、欧州医薬品庁(EMA)が、乳がん再発予防薬GLSI-100の第3相臨床試験において、市販のGP2の使用を承認したと発表した。 ナテラ(NTRA)は、同社の分子残存疾患検査「Signatera」が、複数の固形腫瘍タイプでの使用について、欧州連合体外診断用医薬品規制(EU IDR)クラスC認証を取得したと発表した。ナテラの株価は、取引開始前に1%以上下落した。