フォルティスの第1四半期純利益は前年同期比横ばい、料金ベースの増加が要因
フォルティス(FTS.TO)は水曜日、第1四半期の純利益が、傘下の公益事業における料金算定基準額の増加を背景に、前年同期とほぼ同水準だったと発表した。 純利益は5億100万カナダドル、1株当たり0.99ドルだった。1株当たり純利益は前年同期比0.01ドル減で、ファクトセットがまとめた非GAAPベースのコンセンサス予想である1ドルとほぼ一致した。 当四半期の設備投資額は13億6000万ドルで、前年同期の14億2000万ドルから減少した。同社は年間56億ドルの設備投資計画を順調に達成している。 同社の288億ドルの5カ年設備投資計画では、2025年半ばの424億ドルから2030年までに579億ドルへと、5年間の年平均成長率7%で料金算定基準額が増加する見込みだ。 フォルティスは、長期的な収益基盤の拡大が、2030年まで年率4~6%の配当成長率目標を支える収益を生み出すと見込んでいます。 また、業務・技術担当上級副社長のゲイリー・スミス氏は、5月31日をもって退任します。