セクター別最新情報:金融株は木曜午後、やや軟調に推移
木曜午後の取引で金融株は下落し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.1%下落してそれまでの上昇分を帳消しに、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)も0.6%下落した。 フィラデルフィア住宅指数は3.7%上昇し、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)も0.2%上昇した。 ビットコイン(BTC/USD)は5%下落して62,532ドルとなり、米国10年債利回りは2.2ベーシスポイント低下して4.44%となった。 経済ニュースでは、先週の米国の新規失業保険申請件数は22万6000件となり、前週の改定値23万件から減少した。ブルームバーグがまとめたアナリスト調査では、市場予想は22万5000件だった。 企業ニュースでは、アポロ・グローバル・マネジメント(APO)が、写真サービス会社シャッターフライの債務借り換えに関して、一部の投資家の引き止めを図るため、譲歩を行ったとブルームバーグが報じた。アポロ株は0.7%下落した。 ファースト・カロライナ・フィナンシャル・サービシズ(FCBM)の株価は、ニューヨーク証券取引所への上場初日に2.8%上昇した。ファースト・カロライナ銀行の持株会社である同社は、550万株の新規株式公開(IPO)を1株あたり12.50ドルで実施した。 アクセンチュア(ACN)の株価は、通期売上高見通しの上限を下方修正し、第3四半期の売上高が予想を下回ったこと、さらに総額約41億8000万ドルのサイバーセキュリティ関連企業3社の買収を発表したことを受け、18%下落した。