セクター別最新情報:金融株は午後遅くに上昇
月曜午後の取引終盤、金融株は上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.6%、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は0.8%上昇した。 フィラデルフィア住宅指数は0.4%上昇したが、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.8%下落した。 ビットコイン(BTC/USD)は2.6%下落し、76,605ドルとなった。米国10年債利回りは2.6ベーシスポイント上昇し、4.336%となった。 経済ニュースでは、ダラス連銀が発表した4月の製造業景況指数は、3月のマイナス0.2からマイナス2.3に低下した。市場予想は0.8だった。この指数は、既に発表されている他の地域製造業指標とは対照的に、景気後退の加速を示している。 企業ニュースでは、ファースト・バンコープ(FBP)の株価は、レイモンド・ジェームズが同社株の投資判断を「アウトパフォーム」から「ストロング・バイ」に引き上げ、目標株価を26ドルから27ドルに引き上げたことを受け、月曜日の取引で3.6%上昇した。 ブルームバーグの報道によると、ブルー・オウル・キャピタル(OWL)傘下の事業開発会社の投資家は、ボアズ・ワインスタイン氏率いるサバ・キャピタル・マネジメントとコックス・キャピタル・パートナーズに対し、保有株式の1%未満を売却した。両社は大幅なディスカウント価格での買収を提案していた。ブルー・オウル・キャピタルの株価は2.3%下落した。 ロイター通信は、シティグループ(C)の地域部門責任者であるカウストゥブ・クルカルニ氏の発言を引用し、シティグループが日本と中国における投資銀行部門を強化するため、上級幹部を採用し、新たな買収機会を獲得する計画だと報じた。シティグループの株価は1%上昇した。 オッペンハイマー(OPY)の株価は、同社傘下のオッペンハイマー&カンパニーが、キャッシュスイーププログラムに関連した集団訴訟を和解するため7000万ドルを支払うことに合意したと発表したことを受け、4.9%上昇した。これにより、損害賠償額が4億4000万ドルを超える可能性があった裁判を回避できた。