Bimergen Energy社、テキサス州のBESSプロジェクトをFrontier Power USAプラットフォームに移管へ
米国のインフラ開発会社であるBimergen Energy(BESS)は、テキサス州コールドウェル郡にある100メガワット/400メガワット時のWildfire BESSプロジェクトを、長時間エネルギー貯蔵開発・投資会社であるFrontier Power USA(FPUSA)のプラットフォームに移行することで合意した。 FPUSAとBimergen Energyの間で既に締結されている戦略的枠組みに基づき、この移行が実現した。移行には、Eos Energy Enterprises(EOSE)のZ3長時間蓄電池が使用される予定である、と声明で述べられている。 この取引の完了は、最終契約書の交渉および締結、ならびにEosによる新株予約権発行の完了を条件とする。 Wildfireプロジェクトの選定は、FPUSAが以前発表した、Bimergen EnergyのポートフォリオからERCOT(テキサス州電力信頼性評議会)管轄下の480メガワット時規模のプロジェクトを移行すること、およびFPUSAがStella Energy Solutionsとの戦略的枠組みに基づき、約920メガワット時規模の4つのプロジェクトを選定したことに続くものである。 今回選定・完了したプロジェクトは、約1.8ギガワット時のバッテリーエネルギー貯蔵容量に相当し、これはFPUSAがEosと締結した2ギガワット時の容量予約契約の約90%に相当する。