スペクトラル・メディカル社、ティグリス試験の12ヶ月間の死亡率に関する最新データを公開
スペクトラル・メディカル(EDT.TO)は木曜日、Tigris試験に登録された患者の12ヶ月間の死亡率に関する主要データが、その効果が持続していることを発表した。 この試験では、内毒素性敗血症性ショックの成人患者を対象に、スペクトラルのポリミキシンB血液吸着療法(PMX)の有効性を評価した。12ヶ月後の死亡率は、PMX投与群で52.8%、標準治療単独群で66.7%であった。同社によると、この結果は絶対リスクを13.9%低減したことを示している。 スペクトラルの最高医療責任者であるジョン・ケラム医師は、「本日発表された結果は、Tigris試験で観察されたPMX療法の効果が、退院後数ヶ月にわたって持続したことを明確に示している。これらの結果は、内毒素性敗血症性ショックの治療におけるPMXの有効性を示すさらなる証拠となる」と述べた。 スペクトラル・メディカルの株価は、水曜日のトロント証券取引所で1.39ドルで横ばいだった。