セクター最新情報:ヘルスケア関連株は午後遅くに上昇
木曜午後遅く、ヘルスケア関連株は上昇し、NYSEヘルスケア指数とステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)はそれぞれ2.3%上昇した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は2.1%上昇した。 企業ニュースでは、トランプ政権がメディケアにおける病院の医薬品価格の上乗せを抑制する新たな規則案を提示したとの報道を受け、アッヴィ(ABBV)をはじめとするヘルスケア関連株が上昇した。AP通信によると、この規則案は340Bプログラムに参加している病院を対象としている。このプログラムでは、病院は低所得患者向けに外来患者用医薬品を割引価格で購入できるが、保険会社にはより高い価格で請求し、差額を利益として得ていることが多い。アッヴィは3.8%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は3.2%、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMY)は3.4%、メルク(MRK)は2.7%それぞれ上昇した。 クリネティクス・ファーマシューティカルズ(CRNX)の株価は、UBSが同社株の分析を開始し、買い推奨、目標株価を1株あたり55ドルに設定したことを受け、9%急騰した。 エンサイン(ENSG)の株価は、同社がテキサス州にある2つの介護施設の不動産と運営権を買収したと発表したことを受け、1.4%上昇した。 ダリオヘルス(DRIO)の株価は、同社が木曜日に、米国の医療保険会社が同社との契約を延長し、AIを活用した高血圧治療サービスを追加することでサービス範囲を拡大したと発表したことを受け、5.9%急騰した。