DMG Blockchain Solutionsは、初のプレハブ型データセンターのコロケーション契約の詳細を発表し、2026年5月時点の暫定的な運用結果を示した。
垂直統合型のデジタル資産およびデータセンター技術企業であるDMG Blockchain Solutions(DMGI.V)は、ブリティッシュコロンビア州クリスティーナレイクにある同社のプレハブ式データセンター(PDC)での利用に最適なコロケーション契約を締結したと、火曜日の夜に発表した。契約金額は約67万ドル、契約期間は2年強となる。 テナントはAIコンピューティングワークロードを実行する予定で、将来のプロジェクト向けに機密情報隔離施設(SCIF)サービスを追加するオプションも有している。PDCは今年後半にサービス開始予定だという。 DMGのCEOであるシェルドン・ベネット氏は、「最終的には、少なくとも一部の顧客がSCIF認証を高く評価してくれると期待しており、安全な国家AIコンピューティングアプリケーション向けに提供するSCIF認証データセンター容量を拡大していきたい」と述べた。 DMGは2026年5月の暫定的な事業実績も発表した。主な実績としては、マイニングされたビットコインは22BTC(2026年4月は21BTC)、ハッシュレートは1.52EH/s(2026年4月は1.54EH/s)、ビットコイン残高は393BTC(2026年4月は389BTC)だった。 カナダにおけるDMGの株価は昨日、0.54ドルで横ばいだった。