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米国の主要経済指標発表を前に、UAE株は下落。
アラブ首長国連邦(UAE)の株式市場は、世界最大の経済大国であるUAEの主要経済指標の発表を控える中、下落して取引を終えた。 木曜日の取引終了時点で、FTSE ADX総合指数は1.174%、DFM総合指数は1.431%それぞれ下落した。 米経済分析局(BEA)は木曜日に5月の個人消費支出物価指数(CPE)を発表する。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視するこの指数は、5月に前月比0.5%、前年同月比4.1%の上昇が見込まれている。また、コアCPIは前月比0.3%、前年同月比3.4%の上昇が見込まれている。 地政学的な面では、ドナルド・トランプ米大統領がソーシャルメディアへの投稿で、イランがホルムズ海峡を通過する船舶から通行料、保険料、その他の料金を徴収していないと米国に伝えてきたと述べた。トランプ大統領はまた、この情報が虚偽であることが判明した場合、交渉を打ち切ると表明した。 「海外情勢のさらなる改善の報道を受け、原油価格は引き続き下落している。ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、昨日、7隻のタンカーがホルムズ海峡を通過、または海峡内にいた。また、データ分析会社Kplerは、月曜日に39隻の船舶が同海峡を通過したと報告している」と、スティフェルはレポートで述べた。「米国とイランはともに、戦争終結に向けた広範な進展を示唆している。とはいえ、交渉が続く中で、状況は依然として不安定だ。」 国内では、ドバイ金融サービス機構(DFSA)が、2025年の認可・登録企業数が前年比16%増の1,050社に達したと発表した。 企業株では、ブルジール・ホールディングス(ADX:BURJEEL)の株価は1.71%下落して取引を終えた。ヘルスケア企業は、国内外の投資家向けに、5億ドル規模のレギュレーションSに基づく5年満期の無担保優先スクーク債の発行価格を決定した。 一方、ドバイでは、エミレーツ・インテグレーテッド・テレコミュニケーションズ社(DFM:DU、商号:du)が、Lバンド帯域における5Gアドバンストサービスの初の展開を完了し、周波数効率の向上、ネットワーク容量および品質の強化を図った。同社の株価は、取引終了時点で0.87%下落した。
^DFMGI^FADGIADX:BURJEELDFM:DU