RBCによると、Dropboxは依然としてコアビジネスの成長を最重要課題としている。
RBCキャピタル・マーケッツは、Dropbox(DBX)の経営陣は依然として中核事業の成長を最重要課題と考えていると、Dropboxの上級幹部との投資家向けミーティング後に木曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 同投資会社は、Dropboxが「ファネル最適化、顧客維持、AI統合において目覚ましい進歩を遂げている」と指摘した。 レポートによると、Dropboxは「価格とパッケージを簡素化し、価格と価値のバランスを改善した。また、解約率を低減するために早期解約検知システムを導入している」とし、さらにTeams製品の成長率が2年以上ぶりにプラスに転じたと付け加えた。 RBCは、Dropboxにはまだ課題が残っているものの、「経営陣はこれらの改善は持続可能であり、健全な成長余地があると示唆した」と指摘した。 また、RBCによると、DropboxはAIによる自動化ワークフローを用いたプロジェクトのテストも実施しており、経営陣はエージェント機能とAI機能を活用してコンテンツ量の多い業種向けのワークフローを管理する戦略を提示したという。 「経営陣は、これらの機能がコンバージョン率の向上と収益化の促進につながると楽観視している」とレポートには記されている。 RBCはDropboxの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を42ドルとした。Price: $35.38, Change: $+0.88, Percent Change: +2.55%