セクター最新情報:金融株は午後の取引で軟調に推移
木曜午後の取引で金融株は下落し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.7%、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は0.6%それぞれ下落した。 フィラデルフィア住宅指数は1.3%下落、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.2%下落した。 ビットコイン(BTC/USD)は2%下落し64,717ドル、米国10年債利回りは4.2ベーシスポイント上昇し4.70%となった。 セクター関連ニュースとして、米司法省は木曜日、企業合併審査を迅速化するため、対象を絞った調査を再開すると発表した。スタンリー・E・ウッドワード・ジュニア司法次官補は、「米国消費者の保護と価格の適正化を目的としたセカンドリクエスト調査の公正性を維持しつつ、官僚的な負担を軽減するよう努めている」と述べた。 企業ニュースでは、アレス・マネジメント(ARES)が親会社であるEni(E)とともにEni Plenitudeの共同支配権を取得することについて、欧州委員会から承認を得たと、EUの競争監視機関が木曜日に発表した。アレスの株価は1.5%上昇した。 ナスダック(NDAQ)の株価は、同社が第2四半期の非GAAPベースの利益と純収益の増加を発表したことを受け、0.7%上昇した。 ブルームバーグは、LCYグループの李博偉会長の発言を引用し、KKR(KKR)が台湾のLCYケミカルの株式を段階的に売却する計画だと報じた。KKRの株価は0.3%上昇した。 コインベース(COIN)は、世界的な人員削減が進む中でも、シンガポールの従業員数を現在の約150人から2026年末までに約200人に拡大する計画だと、シンガポール担当カントリーディレクターのハッサン・アーメド氏の発言を引用してビジネス・タイムズが報じた。コインベースの株価は1.4%下落した。