セクター別最新情報:金融株は午後遅くに小幅上昇
金曜午後の取引終盤、金融株は小幅上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数とステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)はそれぞれ0.1%上昇した。 フィラデルフィア住宅指数は0.3%下落、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は1.1%上昇した。 ビットコイン(BTC-USD)は1%上昇し59,823ドル、米国10年債利回りは1.8ベーシスポイント低下し4.37%となった。 経済ニュースでは、ミシガン大学消費者信頼感指数が6月の速報値48.9から49.5に上方修正された。ブルームバーグがまとめた調査では、市場予想の50.0を下回った。 企業ニュースでは、ストーンピーク・パートナーズが、モルガン・スタンレー(MS)主導のグループからシカゴのパーキングメーターのリース権残余部分を25億ドルで買収することに合意したとブルームバーグが報じた。モルガン・スタンレーの株価は4.3%下落した。 ブルームバーグが入手した文書によると、カンター・フィッツジェラルド傘下の特別買収目的会社(SPAC)であるカンター・エクイティ・パートナーズI(CEPO)は、BSTRホールディングスとの合併案について、一部の大口投資家に対し、当初の出資額の約3分の1しか出資できないと伝えたという。カンター・エクイティ・パートナーズIの株価はわずかに下落した。 スカイニュースによると、クリアスコアは株式上場を控え、JPモルガン・チェース(JPM)を財務アドバイザーとして起用した。クリアスコアの企業価値は、上場によって約20億ポンド(26億4000万ドル)と評価される可能性がある。JPモルガンの株価は1.8%下落した。 ワイズ(WSE)は木曜遅く、2026年度の純収益が前年同期の21億ドルから25億ドルに増加したと発表した。同社の株価は9%以上急騰した。