セクター最新情報:ヘルスケア関連株は火曜午後下落
火曜午後、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.6%、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.5%それぞれ下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.5%上昇した。 企業ニュースでは、ブルームバーグの報道によると、ブラジル政府は火曜日、製薬会社EMSに対し、ノボノルディスク(NVO)のワクチン「オゼンピック」の国内初となるジェネリック医薬品の販売を承認した。EMSは「オジビー」と名付けられたこのジェネリック医薬品をオゼンピックより30%安く販売する予定で、30日以内に市場に投入する見込みだという。ノボノルディスクの株価は1.4%下落した。 イーライリリー(LLY)は、感染症関連製品ポートフォリオの強化のため、ワクチン開発企業3社を総額最大38億3000万ドルの現金取引で買収する契約を締結したと発表した。株価は1.3%上昇した。 CG Oncology(CGON)の株価は、同社が社長兼最高執行責任者(COO)のアンバウ・ベレット氏が6月30日付で退任すると発表したことを受け、2.9%下落した。 一方、BioRestorative Therapies(BRTX)の株価は、慢性腰椎椎間板疾患治療薬BRTX-100の第2相臨床試験における投与が完了したと発表したことを受け、18%急騰した。