米イラン和平協議の不安定化を受け、インド株式市場は小幅下落
インドの主要株価指数は水曜日、米イラン協議から相反するシグナルが発せられる中、投資家が慎重姿勢に転じたことから、ほぼ横ばいで取引を終えた。 ワシントンとテヘランは戦争終結に向けた交渉を続けているが、最近の米国の攻撃が和平努力を複雑化させている。 イランは、米国がホルムズ海峡付近の標的を攻撃し、停戦協定に違反したと非難した。これに対し、米国は攻撃は自衛行為だったと主張した。 終値は、BSEセンセックス指数が141.89ポイント(0.2%)安の75,867.81、ニフティ50指数は小幅安の23,907.15となった。 企業ニュースでは、ジレット・インディア(NSE:GILLETTE、BOM:507815)の株価が、3月31日締めの第4四半期決算で純利益が前年同期の15億9000万インドルピーから19億3000万インドルピーに増加したとの発表を受け、6%上昇した。 一方、ゴールディアム・インターナショナル(NSE:GOLDIAM、BOM:526729)の株価は、連結純利益が前年同期の2億7020万インドルピーから第4四半期決算で3億9390万インドルピーに増加したとの発表を受け、小幅上昇した。