セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに軟調に推移
月曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、NYSEヘルスケア指数とステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)はともに小幅安となった。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.4%下落した。 企業ニュースでは、パーソナリス(PSNL)の株価は、クレイグ・ハラムが投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことを受け、7%以上下落した。 バイオメア・フュージョン(BMEA)の株価は、同社がインスリン欠乏型2型糖尿病患者を対象としたイコバメニブの第2相臨床試験の被験者登録を完了したと発表したことを受け、18%以上急騰した。 イーライリリー(LLY)は、英国で減量薬「ファウンダヨ」を発売した。これにより、英国は経口薬が入手可能な最初の欧州の国となったと、複数の報道機関が月曜日に同社の声明を引用して報じた。リリーの株価は0.5%下落した。 カプリコア・セラピューティクス(CAPR)は月曜日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬デラミオセルの生物製剤承認申請について、米国食品医薬品局(FDA)が承認期限を8月22日から11月22日に延長したと発表した。カプリコア株は8%以上急騰した。 一方、レジェンクスバイオ(RGNX)は、FDAによる臨床試験保留措置を受け、ハンター症候群治療薬として開発中の遺伝子治療薬RGX-121の生物製剤承認申請を当面再提出する予定はないと発表した。株価は23%以上下落した。