Asia
タイのナカリン病院、第3四半期の利益が32%急減
タイ・ナカリン病院(BKK:TNH)は、4月30日を期末とする第3四半期決算で、純利益が前年同期の8,760万バーツから32%減の5,990万バーツに落ち込んだ。これは、月曜日にタイ証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同病院は、外来患者数は比較的安定していたものの、営業成績が低迷したことが減益の要因だと説明している。 病院運営による収益も5.1%減の6億3,330万バーツとなり、これは主に入院患者収入が16.99%も急減したことが原因だ。同病院は、保険償還条件の厳格化と高額手術件数の減少が、収益低迷の主な要因だと指摘している。 費用は増加し、営業費用対収益比率は2.76%上昇した。これは、新設部署への人員配置と、設備改修に伴う減価償却費の増加を反映したものだと、提出書類には記されている。
BKK:TNH