バルカン・エナジー・リソーシズ社、ドイツプロジェクト向けリチウム生産ライセンス第2号を取得
バルカン・エナジー・リソーシズ(ASX:VUL)は、ドイツのラインラント=プファルツ州、アッパーライン渓谷塩水田にあるライオンハート・プロジェクトにおいて、2つ目のリチウム生産ライセンスを取得した。これは、同社が金曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかになった。 提出書類によると、ライオンハート・プロジェクトは、リチウムと地熱エネルギーを統合したプロジェクトであり、年間24,000トンの水酸化リチウム一水和物の生産能力を目指している。副産物として、地域住民向けに年間275ギガワット時の再生可能エネルギーと560ギガワット時の熱を供給し、プロジェクト期間は約30年となる。 提出書類によれば、この生産ライセンスは2032年9月9日までの6年間有効である。