ニュージーランド保険評議会は、公正な顧客成果の実現を目指し、金融市場監督機構(FMA)の見直しを検討するよう業界に促している。
ニュージーランド保険評議会(ICNZ)は金曜日、保険会社に対し、公正な顧客体験の実現に向けて取り組むにあたり、金融市場庁(FMA)の調査結果を考慮するよう促した。 木曜日に公表された付帯保険と延長保証に関する調査では、公正な顧客体験を支えるためには、販売・流通チャネルに対するより厳格な監督が必要であると結論付けられた。 ICNZは、「消費者が明確な情報を受け取り、十分な情報に基づいた意思決定を行い、保険商品がニーズを満たしていると確信できるような取り組みを支持する」と述べた。 この調査では、保険会社が様々な商品をどのように設計、販売、監督しているかを検証し、保険会社が説明する方針や管理体制と、実際の運用状況との間に、繰り返し乖離が見られることを明らかにした。 オーストラリアの金曜日の取引では、QBE保険グループ(ASX:QBE)、インシュランス・オーストラリア・グループ(ASX:IAG)、サンコープ・グループ(ASX:SUN)の株価がいずれも1%以上上昇した一方、タワー(ASX:TWR、NZE:TWR)の株価は1%以上下落した。