テトラセリックス社、眼科手術機器の初の非臨床性能試験を完了
テトラセリックス社(ASX:TTX)は、同社の眼科用粘弾性物質「オプティマトリックス」の白内障手術における初の非臨床性能試験を、確立された動物モデルを用いて完了したと、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 動物は両眼に白内障手術を同日に同一の外科医によって受けた。片方の眼にはオプティマトリックスを注入し、そのまま留置した。もう片方の眼には生理食塩水を用いた偽手術を行い、手術終了時に除去した。 オプティマトリックスを注入した場合、眼内に留置した状態でも、眼圧は6時間以内に術前レベルに戻り、48時間後も再び上昇することはなかった。この手術用デバイスは、テトラセリックス社のプラットフォームポリマーから開発された。 また、この物質の組成と白内障手術への応用に関する2件の新規特許を出願した。