ターナーズ・オートモーティブ・グループは、2027年度の厳しい経営環境を指摘しつつ、6500万ニュージーランドドルの利益目標を維持した。
ターナーズ・オートモーティブ・グループ(ASX:TRA、NZE:TRA)は、短期的な実行リスクを認識しつつも、2027年度の税引前純利益(NPBT)目標を6,500万ニュージーランドドルに据え置き、2031年度までにNPBTを1億ニュージーランドドルにするという長期戦略にも引き続き自信を持っていると、水曜日にニュージーランド証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社は、消費者信頼感の低下、燃料価格の高騰、ディーゼル車および大型エンジン車の需要減少、車両マージンへの圧力の増大、そして7月までのリース終了販売台数が年初来14%減少したことを挙げ、2027年度の事業環境は厳しくなっていると述べた。 一方、7月までの4ヶ月間のグループ利益は、好調な融資成長に支えられ、2026年度を4%上回った。融資残高は3月以降7.5%増加し、延滞率は安定していると、同書類は付け加えた。