トレック・メタルズ社、西オーストラリア州のプロジェクトで初のRC掘削を開始。株価は13%上昇。
トレック・メタルズ(ASX:TKM)は、西オーストラリア州のクロマンガン鉱床において、初の逆循環(RC)掘削プログラムを開始した。これは、地表露頭下のマンガン鉱化作用を初めて探査する試みとなる。同社は火曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 提出書類によると、掘削キャンペーンは、既知のマンガン鉱化帯内およびその周辺の複数の地点に加え、優先度の高い地球物理学的異常地点を重点的に調査する予定だ。 また、同社は、西オーストラリア州政府の探査奨励制度による資金援助を受け、誘導分極法や拡張重力探査などの地球物理学的調査も進めている。 同社は、新たな地球物理学的データが得られ次第、掘削目標地点を絞り込んでいく予定であり、このプログラムはクロ鉱床の規模と潜在力を評価することを目的としていると付け加えた。 同社の株価は、火曜日の取引で13%上昇した。