ツーリズム・ホールディングス、2026年度の基礎純利益見通しを引き上げ、株価は3%上昇
ツーリズム・ホールディングス(ニュージーランド証券取引所:THL、オーストラリア証券取引所:THL)は、2026年度の継続事業からの税引き後純利益(NPAT)を、従来のガイダンスレンジである4,000万~4,300万ニュージーランドドルから、約4,600万ニュージーランドドルに上方修正した。これは、木曜日にオーストラリアとニュージーランドの証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社は、この見通しの上方修正の理由として、年末の金利動向の好調、各市場における直前予約の好調な推移、そしてニュージーランドにおける自動車販売が予想の上限に達したことを挙げている。 また、ツーリズム・ホールディングスは、先行予約の動向も引き続き好調であり、ここ数週間で米国の予約が前年同期比50%以上増加し、オーストラリアとニュージーランドの先行予約も再び増加に転じたと述べている。 同社は、2027年度の南半球夏季シーズンの見通しについて「ますます自信を深めている」としている。 同社のニュージーランド株は、木曜日の取引で3%上昇した。