スカイメタルズ社、タレブン・プロジェクトの予備実現可能性調査で税引き前正味現在価値4億3800万豪ドルを計上
スカイ・メタルズ(ASX:SKY)は、ニューサウスウェールズ州のタレブン・プロジェクトに関する予備フィージビリティスタディの結果、税引前正味現在価値が8%の割引率で約4億3,800万豪ドル、初期鉱山寿命7.3年間における税引前内部収益率が69%となることを、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、この調査では、錫1トン当たり45,000豪ドル、三酸化タングステン1トン当たり1,500豪ドル、銀1グラム当たり50豪ドルという想定価格に基づき、鉱山寿命全体における平均年間EBITDA(利払い・税金・減価償却費控除前利益)が1億1,500万豪ドル以上、資本回収期間が17ヶ月未満となる見込みだという。 提出書類によると、生産開始前の資本金は1億3,880万豪ドルで、内訳は処理プラントに約1億1,340万豪ドル、鉱山用地および鉱山建設に約2,630万豪ドル(予備費を除く)となっている。総維持コスト(AISC)は、副産物を除いた錫1トン当たり5,653豪ドルである。 資金調達に関する協議は、戦略的なオフテイク、ロイヤルティ、ストリーミング、およびファイナンスグループとの間で進展しており、2027年後半の採掘許可取得と2028年半ばの生産開始を目指している、と提出書類は付け加えている。 同社の株価は、直近の月曜日の取引で4%上昇した。