シムズ社、2026年度のEBIT見通しを引き上げ
シムズ(ASX:SGM)は、非鉄金属価格の改善と鉄鋼取引環境の好調を理由に、2026年度の基礎的EBIT(金利・税引前利益)見通しを従来の3億5,000万~4億豪ドルから4億2,000万~4億3,500万豪ドルに引き上げた。これは、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 提出書類によると、北米金属事業部門は、シムズ北米金属事業部門とSAリサイクル事業部門の堅調な業績に支えられ、下半期に大幅な増益が見込まれる。 また、シムズ・ライフサイクル・サービス事業部門も好調な業績が見込まれ、2026年度のEBITは1億7,000万~1億7,500万豪ドルと予測されている。これは、世界のデータセンター市場の構造的な成長に支えられるものの、顧客の廃止スケジュールによって時期は変動する、と同書類は付け加えている。