レナスコア・リソーシズ社、HFフリー黒鉛精製の操業コストが1トン当たり459ドルと報告、株価は9%上昇
レナスコア・リソーシズ(ASX:RNU)は、リチウムイオン電池の負極材として使用されるグラファイトを炭素含有量99.99%まで精製するフッ化水素酸(HF)フリー製法に関するコスト調査を実施し、操業コストは約459ドル/トンと見積もったと、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同書類によると、レナスコアは現在、オーストラリア政府の共同出資による高純度球状グラファイト(PSG)実証プラントの試運転中で、商業規模の下流工程開発に先立って稼働を開始している。 また、同社はPSG実証プラントプログラムを通じて、見込み顧客や戦略的パートナーとの連携も進めているという。 同社の株価は、木曜日の取引で9%上昇した。