リース社は2026年度の金利・税引前利益が予想をわずかに上回った。オーストラリアとニュージーランドが部分的に牽引したとジャーデン社が発表。
リース(ASX:REH)は、2026年度の業績が概ね市場予想通りだったものの、金利・税引前利益はわずかに市場予想を上回った。これは、店舗数が予想を下回ったにもかかわらず、オーストラリアとニュージーランドの好調が部分的に貢献したためだと、投資会社ジャーデンは月曜日のレポートで述べた。 同投資会社は、相互保証契約に基づくと、オーストラリアとニュージーランドの粗利益率は通期で堅調に推移するとみられると指摘した。 米国事業の業績も概ね予想通りだったが、店舗数は292店舗で、市場予想の294店舗をわずかに下回った。また、リースは米国における新規店舗数見通しを、従来の10~12店舗から15~20店舗に引き上げたとジャーデンは述べた。 ジャーデンはリースの投資判断を「オーバーウェイト」に据え置き、目標株価を16.30豪ドルとした。 リースの株価は、直近の月曜日の取引で1%下落した。