パン・アフリカン・リソーシズ社、南アフリカ鉱滓プロジェクトの最終実現可能性調査を完了
パン・アフリカン・リソーシズ(ASX:PAF)は、南アフリカのモガレ鉱滓再処理施設に隣接するソウェト鉱滓再処理プロジェクトの最終実現可能性調査を完了した。この調査では、月間60万トンの処理能力を持つ施設の建設が評価された。これは、同社が金曜日にASXに提出した書類で明らかにされた。 この調査によると、ソウェト鉱山からの年間金生産量は3万5000オンスから4万オンス、15年間のプロジェクト期間における鉱山寿命全体での生産量は約56万1000オンスと予測されている。鉱山寿命全体の総維持コストは、再生可能エネルギー供給によるコスト削減分を除いて、1オンスあたり約1750ドルから1800ドルとなる見込みだ。 この調査に基づくバリューエンジニアリングによるプロジェクト資本見積額は約36億8000万南アフリカランドである。 ソウェト地区の鉱滓貯蔵施設には、1トンあたり0.28グラムの品位で約1億800万トンの鉱物資源が埋蔵されており、約98万オンスの金が含まれている。