市場の噂:ナイン・エンターテインメントのライバルであるフォックステルがNRL放映権に数十億ドル規模の入札を行ったとAFRが報じる
オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー(AFR)が金曜日に報じたところによると、ナイン・エンターテインメント(ASX:NEC)のライバルであるフォックステルが、ナショナルラグビーリーグ(NRL)の放映権を7年間、数十億ドル規模で買収する提案を行った。同紙は、協議内容を知る2人の情報筋の話として伝えている。 同紙によると、この提案では、NRLの地上波放送は2つのテレビ局に分割されることになる。提案内容では、フォックステルが放映権を全額取得し、セブン・ネットワークを所有するサザンクロス・メディア(ASX:SXL)と、ネットワーク・テンを所有するパラマウントにサブライセンス供与するという。 同紙は、この取り決めにより、セブンは日曜と月曜の試合とステート・オブ・オリジンを放送し、テンは木曜と金曜の夜の試合を放送、フォックステルとそのストリーミングサービスであるKayo Sportsはストリーミング配信権を保有すると付け加えた。 AFRの発行元でもあるナイン社は以前、年間5億5000万豪ドルから6億豪ドルの買収提案を行っており、5年間で総額約30億豪ドルになると報じられている。 AFRは、情報筋がフォックステル社の提案額を年間で具体的に示さなかったものの、総額はナイン社の提示額を上回ったと報じた。サザンクロス社とパラマウント社がフォックステル社に支払うテレビ放映権料の金額も明らかにされていない。 ナイン社はMTニュースワイヤーズからのコメント要請メールに回答しなかった。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場関係者との会話に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれる場合もあります。正確性は保証されません。)