アイランド・ファーマシューティカルズがテキサス・バイオメッドとガリデシビル開発に関する業務委託契約を締結、株価は6カ月ぶりの高値に
アイランド・ファーマシューティカルズ(ASX:ILA)は、テキサス生物医学研究所と業務委託契約(SOW)を締結し、マールブルグウイルス病治療薬ガリデシビルの動物実験開発をさらに推進すると発表した。これは、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 ガリデシビルは、同社が開発中の臨床段階の抗ウイルス分子で、エボラウイルスやマールブルグウイルスといった優先度の高い脅威を含む20種類以上のRNAウイルスに対して幅広い活性を示す。今回のSOWにより、米国食品医薬品局(FDA)の指示に基づき、さらに12匹の非ヒト霊長類を用いた用量最適化試験を実施する機会が得られた。 同社の株価は、月曜日の取引で10%上昇し、2025年12月以来の高値をつけた。